◆ 《胎教》と子供の能力開発


★ 【胎教について】

モーツァルトの迷信については“日本人の耳をひららく”祥伝社にも書きました。

これまであまり言ってきませんでしたが、'ミラクルサウンドBOX'を使った若いお母さんから「お産がうそのように楽でした」という報告も沢山頂いています。

このお産についてお知らせしたいと思います。

 

「胎教にモーツァルトが良い」?

「モーツァルトは高周波が」??

「モーツァルトは子供の脳力を伸ばす」?

本当にそうなのでしょうか。そし事実ならオーストラリアの人たちは長生きで、天才だらけのはずではないでしょうか。これらの証明は得られないとの学会のデータは沢山あります。

未だそれを信じている人が多いのには閉口させられます。

 

・では音楽による胎教というのはないのかと言う問題ですが、妊娠中の母親はとても心理的に不安定です。

・お母さんとお子さんの繋がりは生まれてからも言葉を交わさなくとも精神的に多くの影響を与えます。

・まして妊娠中にお母さんの気分がお腹の子に影響しないはずありません。

・つまりお母さんの精神状態が直ぐにお腹の赤ちゃんに繋がるのです。

・夫婦喧嘩やイライラした時はお腹の子供は動かないけど、一息ついてボーとしていると、お腹を蹴飛ばし始める。と良く聞きます。

・そうなんです。母親の精神状態を良くすること、安定させる事が最大の胎教なのです。

・また母親の声は骨を伝って赤ちゃんに大きく伝わります。

        (外界からの音は、お母さんの肉で高音がカットされてモヤモヤした音が推定で2〜3割の音量で伝わります。母親の声は割合原音に近い音で赤ちゃんへ伝わっています。)

このシステムを使ったお母さんの報告で「‘ミラクルサウンドBOX’を聴きだすと五分もしないうちにお腹の子供が激しく動くんです」、「喜んでいるんでしょうね」と…。

‘ミラクルサウンドBOX’の音は子供には殆ど音としては伝わらないでしょう。しかしこのCDを聴いた母親のリラックスした精神状態は、直ぐさまお腹の赤ちゃんに伝わるのではないかと思われます。

A)「胎教はまず母親から」

 ジャスでもなんでも良いと思います。好きな音楽を聴いてリラックスしましょう。

B)お腹の赤ちゃんに是非子守歌を歌ってあげましょう。上手下手の問題ではありません。

C)聴覚トレーニングCD(何の種類でも構いません)の誘導でリラックスさせましょう。 


★ 子供のトレーニングのしかた

赤ちゃん

★ 赤ちゃんのトレーニング

 

以前は10歳以上ということにしていましたが、障害児や問題を抱えた子供(赤ちゃん)は10歳まで待って下さいと言えません。トレーニングは世間のお子さんとの差がないとき、脳が柔らかい時こそトレーニング効果を上げる秘訣と考え、お母さんに了解をとりながら徐々に年齢を引き下げていきました。その結果小さいからと言って、特別な事は起こることはなく、反対に大変効果的であることが解りました。

ヘッドフォンが重いですので、首が据わってから可能です。

 

★ 幼児期のトレーニングで特に注意することを数点あげておきます。

  • まず子供に聴かせる時は大人では小さすぎるという音量で聴かせてください。耳の感度には個人差が大きい事と、子供の耳は敏感ですので、最初に大きな音で聴かせて驚かせ、嫌いにならせない事が重要です。ボリュームの調整は子供に任せるようにしましょう。
  • 無理強いしないでください。子供は集中力が続きません。
  • 一日5分でも10分でも結構です。子供の脳は柔らかいですので、それで十分です。
  • また聴かせるために、手遊びをしたり、お菓子でつるのも一つの手立てです。
  • 大人のトレーニング方法は理想ですので、子供には適用しないでください。
  • やらないよりやった方が良いと考えてください。
  • 飽きたら止めてください。ヘッドフォンを引っ張って壊す恐れがあります。

 

★ 就学児童のトレーニング

このトレーニングを受け付ける時期があります。

  • 特に男の子は自立心が旺盛ですので、中学2年生くらいからやらなくなることが多いです。女のお子さんは素直ですので、割合やってくれます。
  • トレーニングをしてくれるようでしたら、特に集中力が必要な試験の前日、当日に10分でも聴かせて上げて下さい。特に英語などのリスニング力に大きな効果を発揮します。

★ 絵による子供の変化

大人の絵と同様に、カラフルになり、力強く。そして何よりは人が増えたり、動物が増えたりしている。

 

気持ち的に前向きに明るくなり、自分との関わりをもつ社会性を出すようになる。

見えない脳の中の大きな精神的変化である。





トレーニング前後とトレーニング一年後
トレーニング前後とトレーニング一年後

実際に通信コースで母子でトレーニングを受けた子です。

 

8歳、上左の絵はトレーニング前の絵。普通この年代の子が描く絵である。

 

右はトレーニング二日後の絵。画用紙いっぱいにクジャクの絵がカラフルの描いてある。

 

下段、一年後に描いた。

学校の授業でシンドバットの冒険を先生が読んで聞かせた後、思う絵を描きなさいと言われて描いたという。

 

筆使いに専門家も驚く。

入選作です。この子は芸術関係に能力が開花し、小学校で吹奏楽、小説、工作などを始めたという。

◆推薦者

どんぐり向方(むかがた)学園

登校拒否、引きこもり児童が自然の中での教育環境で、一変。

学園長の中野昌俊先生は学者の道を捨ててまで、日本の将来を見据え学園を興した。人間身ある素晴らしい方です。 どんぐり向方学園の 脳(前頭葉)を鍛える教育。

 

小学1年から中学3年までのすべての子どもが対象です。寮で生活する山村留学。

本学園は体験学習を多く取り入れています。

体験学習は、前頭葉を鍛えます。

伝聴研ではどんぐり向方学園へ2010年4月より、聴覚トレーニングの機材を導入し、脳を鍛えるトレーニングと同時に共同研究を行います。