腱鞘炎 関節炎


腱鞘炎(関節炎)の治し方。

 

クラリネットを吹いていた時代には楽器を支える親指以外は腱鞘炎にはならなかったが、コンピュータの打鍵が激しくなってから指の状態は一変して腱鞘炎に苦しむ日々が続いていました。

両指全指の全関節が痛む日々が15年も続いている。夜にメールの返信をする頃にはあまりの痛さに涙がにじむ。

キーボードにクッションを入れたり、キーボードを換えたりしてもいくらかは楽になるものの、それでも指の痛さは続いていました。

少しでも打鍵の衝撃を弱めようと手袋を使う事を思い付き、ここ数年、夏でも縫い目のない手袋で打鍵していました。これまで治療を試みるも全て効果なく、半ば諦めていました。

昨年思い付いたのが、今まで使ってなかった手持ちのある治療機。

騙されたつもりで、とやってみたら次の日何か違う感じに気がつきました。数日続けてみたらやっぱり効果があることが判明。

ならもう少し治療を進めようと考えたのが、お風呂でグーパー、グーパー、50回くらいやる事だった。

どんどん痛みが少なくなった。一ヶ月後、今では本を書かなくてはと長年思っていた事にチャレンジ始めています。

 

 

方法》

1/先に紹介したようにお風呂のお湯の中でグーパーを約50回やります。

2/早さは関係なくパーはしっかり開く事。

3/指の先端(第1関節)を片方の手で持って左右に10回ほど各指を回す。

 (治療器具はお問い合わせください)

 

人間の体は同じ動作ばかりを繰り返していると、関節が固まってしまうようです。そこで上記のような運動を強制的にすることによって関節の自由度を増し、炎症を軽くするという方法です。

年齢を重ねるに従って作業など集中して行う事が多く、若い頃のように様々な動きをしないため、余計に関節に負担がかかったままになるためではないかと思われます。

関節の痛みは、膝の痛みや肘の痛みなどは多分、上記が原因ではないかと思われます。

 

これを解消するには様々な動きをさせるのが良いのではないかと思いますが、解消のための運動で、痛みを伴う場合は痛くない程度、無理に行わない事が大切ではないかと思います。固まった筋肉や筋は加齢とともに硬くなりますので、捻る運動は特に注意が必要です。