■ 関係書籍類


すごい耳トレ 自由国民社 税込1,400円

3月1日頃には書店に並びます。

ようやく完成いたしました。

伝聴研システムの開発以前の音楽家時代から、システム開発に至るまで、さらに今日までの紆余曲折を一冊の本に纏める事ができました。

これを読んで頂くと、凡そ私の半生の軌跡を辿る事ができます。

勿論170ページほどですし、あまり苦難を書くと読みにくくなりますので、代表的な内容に留めましたが、読み返してみると結構(自画自賛ですが)面白く読んで頂けるのではないかと思います。

 

これまで数冊書きましたが、一番大切なこう言った内容の本が出せずにいました。

現在の本の業界の新陳代謝は目まぐるしいために、多分3〜4年で廃刊になってしまうと思いますが、是非読んでみて下さい。

第1章  あなたの「日本語リズム」を意識しよう。

第2章  私が「日本語リズム」に気づいたわけ

第3章  実業界が認めてくれた聴覚システム

第4章  科学的データと商品の効果

第5章  あなたの耳を変える5つの方法

★《音楽は何語?》 メトロポリタンプレス  2,592円(税込)

初版1994年/芸術現代社から出版した21年間親しまれた「日本人はクラシック音楽をどう把握するか」が廃刊になり、メトロポリタンのご好意によって、タイトルと副タイトルを逆にして新たに出版の運びになりました。

 

伝聴研のシステムの基礎となっているのが、この「日本人はクラシック音楽をどう把握するか?」という本です。

これは、音楽家でもある「傳田文夫」が自らの実体験も含め、長年日本人が西洋音楽の演奏に苦戦していることから研究が始まり、約20年もの歳月をかけて、ついに言葉と音楽の関係、そして日本人には聞こえていない音があることを突き止めました。

 

長年日本に住む外国の方々で会話自体は上手であっても、発音がおかしい人を多く見受けられます。要するに、育った環境(特に幼少の頃)などで、知らず知らずのうちに生活に不必要な音は聞こえなくなってきます。その聴こえない耳を以て、音楽の勉強をし「音楽家は耳が良い」と自負しています。この本では、その原因について独自の理論により解明し、解決法をも記しています。また聴覚システムの開発の経緯ついて詳しく述べています。

 

音楽関係者に関わらず、芸術関係者必携の書 一万部のベストセラー


★ [シングルリード調整法] 芸術現代社 1,500円(税込)

1996年/芸術現代社 1,500円(税込)

この"‘クラリネットとサキソフォンのための’"「シングルリード調整法」は著者が大学で講師をしていた頃、生徒のために《リードの調整》と題した参考資料を作り、それを手直しして出版したものです。リード調整の基本書です。

500冊くらいと思って出版したが、もくもくと売れ続け、今や7,000千部を突破。


★ 《日本人の耳をひらく》傳田文夫著 祥伝社  1,470円(税込)

2012年初版

「日本人はクラシック音楽をどう把握するか」、ここで書いたのが聴覚は民族によって異なる。つまりジャズは英語の発音が理解できる程度にしか聴こえないということです。その耳を持って私たちは高い月謝を払って、また長時間かけて音楽の勉強をしているわけですが、この聴覚はいくら長年勉強しても得る事はできません。それば日本で生まれ育ってアメリカに渡っても一生涯カタカナ英語から脱する事ができないのと同じ理由です。

もっと分かりやすく言えば、日本に長年住んでいるアメリカ人始め、外国人の発音を聞くと、直ぐさま凡その出身国まで当てられるという事実です。

 

この問題を説いている、つまりこの聴覚と言語の関係を著す前例もありませんでしたので、それらを理論一冊に纏める必要がありました。

できるだけ分かりやすくと心掛けましたが、凝縮し過ぎて分かりにくい内容になってしまいました。それでも7刷り、一万冊という大台に達しました。 勿論この出版の後に分冊にして分かりやすく書くつもりでいましたが、本書に苦労し過ぎた事と、聴覚システムという分野に入ってしまったとこから、なかなか実現しませんでした。

今回この“日本人の耳をひららく”ではそれらの問題を分かりやすく説明し、さらに音楽にまつわる迷信や間違いを指摘して、何故そうなったのかということを解説いたしました。 読まれた方からは「目から鱗」、「そういう事だったのですか」、というメッセージも沢山頂いています。

目次の代表的な所を挙げてみますが、凡そ内容を把握して頂けるものと思います。

第1章

・日本人の耳の問題    ・プロの耳を信じるな   ・モスキート音の問題

・CD vs レコードの 論争の真実 他

第2章

・間違いだらけの音楽教育 ・胎教とモーツァルト ・・モーツァルトは胎児の耳に届くのか

・逃げ場のない「絶対」音感・教師の都合が子供の成長を妨げる ・欧米は子音、日本は母音 他

第3章

・日本人の母国語のリズムを支配する  ・音楽界のタブーの向こう側のあった真実

・言語という鍵  ・人の営みは言語に支配されている  ・日本語は「遅れる」リズム 他

第4章

・耳から始める新生活術  ・日本語のリズムと英語のリズム  ・自然音にもお国柄

・虫の音で難聴を改善   ・良い音、良い耳、良い生活 他

★《耳からの脳力革命》傳田文夫  七田眞 共著 VOICE出版 1,785円(込)

2006年 初版発行 (在庫僅少)

説明し難い伝聴研の聴覚システムですが、丁寧に解説したパンフレットはこれまでありませんでした。

七田眞先生との共著ですが、株式会社ヴォイス出版事業部のお声で聴覚システムを詳しく紹介した本ができました。共著でありますが、七田先生と傳田所長の語っている内容がまちまちになってしまっていて戸惑われることもあります。

七田先生の章は七田先生の章だけ、傳田所長の章はその章のみ追いかけて読んで頂くと両者の内容が、より伝わってくると思います。

後半は聴覚システムで効果を上げた方の事例、美容、健康、自閉症、ダウン症はじめ、難病に苦しんでいる方の事例が沢山出てきます。システムを開発してから早15年くらい経ちますが、聴覚システムとしては初めての本です。詳しく知りたい方は是非お読み頂きたいと思います。


★傳田式聴覚トレーニングに関する関連著書

伝聴研のシステムを書いてくださった書籍類


  ★《脳から不安・うつ気分を消す》葉山隆一著 展望社 1,470円(税込)

【推薦書】

聴覚システムについて詳しくお知りになりたい方は是非お読みください。

 

眼科医、脳の研究者である葉山隆一先生が聴覚システムの研究データを取りながら、有効性を解説してくださいました。

また本書の中で現、どんぐり方向学園理事長の中野昌俊先生始め、システムの効果を熟知されている桜井洋介氏、著述家の管野国春氏に登場頂いています。

開発者の当事者である私自身が公表することができない聴覚システムの効果を網羅してあります。

 

この本では科学的データ他、いろいろな画像データが例として掲載されています。

★《うつ・不安気分に脳内クリーニング》葉山隆一著 展望社1,470円 (税込)

展望社 葉山隆一著 1,500円(税込)

本書は好評であった前著:臨床医の検証「脳から不安・うつ気分を消す」明晰脳をつくる法、第二弾。

傳田聴覚システム研究所・傳田文夫氏発明の聴覚音楽訓練システム通信コースの“ハイパーリスナー”、市販品‘ブレインスイッチBOX’(ブレインΣ)による脳活性化を、生命科学研究所、及び眼科医である葉山隆一先生による聴覚システムの医学的検証である。

加工音楽+自然音による聴覚訓練の脳活性化を、医療臨床の場で検証した豊富なデータ。また訓練前後の絵や表情・姿勢の写真で見る変化、また不安やウツの脱却経験や自閉症・学習・言語障害者などの文字や絵での変化等々を豊富に開示。 また不安やウツの脱却経験や自閉症・学習・言語障害者などの文字や絵での変化等々を豊富に開示、かつ立体的に解説したものになっています。 巻末には、葉山隆一医師、システムテウ開発者傳田文夫氏、モーツァルト音楽療法提唱者で免疫音楽療法の第一任者・埼玉医大和合治久教授、作家の管野国春氏、他、参加の音楽療法の可能性についての座談会が掲載されています。 未知なる自分の発見と不安・うつ、障害等から脱出に希望を抱かせる好著となっています。

 

―推薦の言葉より―

 

 聴覚システムの効果を詳しくお知りになりたい方は是非ご一読ください。

  ★ 《音楽療法元年》和合治久著 展望社 1,575円 (税込)

埼玉医大のモーツァルト療法で有名な和合治久先生が伝聴研システムの効果について書いてくださいました。とても読みやすい本です。

文中には先生らしくモーツァルトの効用も散りばめられています。伝聴研でも「自然の中のモーツァルト」というモーツァルトの音楽に自然音を被せた4枚組みのCDセットを発売しています。世の中がモーツァルト流行でしたので、有名な曲を避けて伝聴研らしくと製作しましたが、音楽療法を目的ではなくリラクゼーションとして出しました。

先生も聴覚システムの他、この「自然の中のモーツァルト」でも実験して下さっています。